





























つき組「どんぐりむらのぼうしやさん」です。このシリーズは沢山あるようですが、私は読むのが初めてで、今回も子どもたちが読んでくれました。なんて優しい子どもたち。素敵です。
調べてみましたら、なんと、このシリーズは1作目だそうです。記念すべき1作目をつき組さんは、自分たちで世界を作り上げ、自分たちなりに工夫し、遊びに発展させておりました。素晴らしいです!!
昔は帽子屋さんが色々とありましたが、現在は個人店の帽子屋さんがとても少なくなり、実際のお店を見つけるのも難しくなりました。なので、帽子屋さんをどうやって子どもたちが自分たちの遊びの世界観に取り入れていくのか、作成段階でとても楽しみにしておりました。
さすが長渕保育園の子どもたちです。絵本をしっかり読み込んでいるため、難なく帽子屋さんが出来上がりました。帽子の棚を作るのも大変だったと思いますが、帽子を一つひとつ作成するのはもっと大変だったと思います。世界で1つしかない帽子が沢山並べられておりました。世界で1つしかない帽子を笑顔で楽しく作っており、なんて子どもの力は素晴らしいのだろうと毎回思います。帽子屋さんの周りもとても素敵です。見ているだけで心が温かくなり、安らぎます。心が温かくなる場所を作れる力、素晴らしいですよね。
帽子屋さんは開店し、つき組だけでなく、にじ、ほし組から沢山のお客様がお越しになりました。しばらくは大盛況で、順番を待つ子が多かったです。現実の世界と同じように、次々に売れる日もあれば、なかなかお客様がお越しにならず、店員さんが呼び込みをしている姿もありました。皆それぞれの役割を一生懸命努め、素晴らしい帽子屋さんでした。